白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
1点目、白山市地域賑わいづくり宿泊補助事業の活用の状況とその成果をどのように捉えているのか。合宿・補助・石川県や全国大会補助・石川県と入れても白山市は検索にかかりません。行こうと決めたらこんな政策があってラッキーというよりも、こんな政策があるから補助があるから白山市に行こうと思えるような有利な補助メニューに拡充してはいかがでしょうか。
1点目、白山市地域賑わいづくり宿泊補助事業の活用の状況とその成果をどのように捉えているのか。合宿・補助・石川県や全国大会補助・石川県と入れても白山市は検索にかかりません。行こうと決めたらこんな政策があってラッキーというよりも、こんな政策があるから補助があるから白山市に行こうと思えるような有利な補助メニューに拡充してはいかがでしょうか。
不登校児童生徒の自宅でのオンライン授業の出席扱いに関しましては、文部科学省の通知により、指導要録上、出席扱いとすることや、その成果を評価に反映することができることとなっております。
まず、今回の本市総合防災訓練で、5か年計画4年目の状況と成果について、そして5か年計画最終年に向けた課題について、市長の御答弁をお願いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
今回、これまで述べてきたように、あらゆる生徒が各個人の希望に合った形で好きな種目に取り組めるような環境づくりをした場合に、成果の発表の場としての大会はどのような場であり、どのように取り組むかについて考えておく必要があります。
地方交付税の合併算定替えが令和元年度で終了することは当初から決まっておりましたので、持続可能な行財政基盤の確立を図るため、徹底した歳出の削減や積極的な企業誘致、また人口増加策が成果となり、税収の確保につながったというふうに考えております。
本市における提案型協働事業の成果をお伺いします。 また、課題と今後の方向性をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市では、平成25年度から令和元年度までの7年間において、市民協働のまちづくりを推進するために提案型協働事業を実施いたしました。
積極的な企業誘致により、雇用や働く場の創出といった成果を上げていますが、若者世代が流出しているという現状を受け止めました。 そこで、大牟田市は目指す未来像として、「若者が夢をもって働くまちづくり」を掲げ、イノベーション創出事業を展開しているといったものでした。
以上の各会計決算の具体的内容につきましては、令和3年度「主要な施策の成果に関する説明書」及び「公営企業会計決算書」に記載のとおりでございます。 本市の事務事業全般にわたりまして、計画どおり着実な進展を図ることができましたことを御報告申し上げ、決算の説明とさせていただきます。 次に、議案第52号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
特に門前高校では、昨年度より大幅に入学者数が増加したとお聞きしておりますが、このことは、本プロジェクトの一環として支援をいただいている、その事業の成果の現れかなというふうに思っております。門前高校などの状況を伺いたいと思います。 次に、新型コロナウイルス感染症について伺います。 県内においてゴールデンウイーク明けから感染患者が急増し、10代への感染が拡大しております。
2点目、鶴来・白山ろくの無積雪時における道路・河川などの土木関係事業の要望箇所の管理パトロール体制の検証状況による成果と課題について、どのように考えているのかお聞きしたいと思います。これは先ほど澤田議員も、そういう意味での質問だったかと思っております。 3点目、昨年度の降雪は大雪の部類であると思いますが、積雪時、冬期間での体制の成果と課題をどのように考えているのかお聞きいたします。
本市の状況でありますが、昨年度よりGPSを搭載した除雪車管理システムを試験導入し、一定の成果を上げております。今年度は他社のシステムも試験導入し、課題である費用や有効性など比較検討を進めてまいります。 いずれにいたしましても、費用の課題はありますが、担い手不足となっている除雪事業者の支援になり、結果として市民サービスの充実につながりますので、前向きに考えてまいりたいと思います。 以上です。
助成拡大を求めてきた県民運動の成果でもあります。今後は市の対応が求められることになりますが、県からの補助が増える分を財源に、1回500円、月1,000円の窓口負担をなくすることを優先して実施する考えはありませんか。 質問通告を提出した翌日に、津幡町が県の措置で浮いた財源を生かして来年度から窓口負担をなくするとの新聞報道がありました。窓口負担が残るのは金沢市と野々市市だけとなります。
この第一次総合計画で定めました政策に基づき、市民の皆様と共に取り組んできた成果が着実に実を結び、住みよいまち、便利なまちといった野々市市のブランド化につながったのではないかと感じております。 また、本年4月からを計画期間といたします第二次総合計画では、10年後に実現したい野々市市の将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」といたしました。
創生総合戦略は中期的な展望でありますが、現時点での成果等を含めた市長の所見をお聞かせください。 ○副議長(北村大助議員) 粟市長。
本当に多くの成果を上げられている。心より敬意と感謝を申し上げます。その政治姿勢は、市民お一人お一人に耳を傾け、特に弱いところに光を当ててくれたものと感じております。 残りあと1か月ほどとなりました。気を抜くことなく、新型コロナウイルス対策など現在の輪島市の抱える諸課題への道筋をつけていただきたいと思います。 また、退任された後も、私どもに対していろいろ御指導賜りますようお願いを申し上げます。
これもひとえに多くの市民の皆様方が一丸となって取り組んだ成果であり、これまでの努力を無駄にしないためにも、市民の皆様方には引き続き感染防止対策の徹底に取り組んでいただくようお願い申し上げます。 一方、コロナ禍の中においても、4月には能登半島地震から完全復興式典が挙行されました。
中学校におきましては、数年前までは県の平均正答率を大きく下回っていた状況であり、この間、保護者や地域の皆様方のご理解とご協力をいただきながら家庭学習の取組の充実を図るなど、オール輪島の体制で子供たちの学力向上に向けた取組を進めてきたその成果が表れたものと捉えております。 しかしながら、小学校6年生時点と中学校3年生時点とを比べますと、依然として学力の低下かが見られ、課題であると考えております。
第二次総合計画の基本構想、その中の基本目標の7番目の7の2のところがこの都市基盤のところが該当するかと思いますけれども、そこに成果目標や目標値はまだ検討中の数値が入っていませんでしたけれども、ぜひそこも将来を見越した形での考え方に立っていただきたいというふうに思っておりますし、何よりも第一次総合計画が今終えようとしていますけれども、第二次総合計画をつくる段階での市民意識調査の中で、公共交通含めた、道路交通含
そうした選手を輩出できたのも、白山市の伝統として水泳のまちが背景にあった成果だと思っております。 こうした水泳のまちの環境整備として、松任総合運動公園屋外プール、同屋内プール、クレインプールなどがあり、また、松任中学校プールも2016年に温水化をし、通年利用が可能となっております。
このように順調に発展しているのは、これまでの行政のまちづくりの成果だと私は思っています。 その中で、人口増以上に車両の増加も顕著であります。車の渋滞は生命財産を守る緊急車両の通行にも支障を来すのではないかと危惧されます。ところどころの渋滞は単に車が多くなっただけではなく、交差点の在り方に問題があるようです。 道路の整備も住みよさに大きく関わってくると思います。